運営主体
大和帰郷 運営事務局
本メディアは、日本の国益をデータと図解で可視化することを目的とした、独立系リサーチメディアです。特定の政党・企業・広告主からの資金提供や編集介入を受けず、官公庁の一次資料(統計・公開PDF等)を起点に、事実と編集部独自の見解を明確に分離して発信しています。
監修者プロフィール
監修・編集統括:あいすべ
医療の現場で、長年にわたり論文や研究データと向き合ってきました。そのなかで身についたのは、「発表される数字や定説の多くに、無意識の偏り(バイアス)や、何かを伝えたい側の意図が紛れ込んでいる」という事実を、データの側から見抜く視点です。
私のキャリアは、健診センターでのデータ業務から始まりました。膨大な検査数値を日々扱うなかで、同じ数字でも切り取り方ひとつで印象が大きく変わることを実感しました。
次に治験施設で治験コーディネーター(CRC)として、新しい治療法が世に出る前の検証プロセスに携わりました。データがどのように集められ、どう示されるか——その裏側を間近で見た経験は、「結論ありきの見せ方」と「事実そのもの」を切り分ける訓練になりました。
その後は総合病院、地方公務員として公立病院に勤務し、組織の統合(独立行政法人化)を経て、最終的には経営推進課の責任者を務めました。臨床データの最前線から、制度と組織を動かす内側まで——医療を多面的に見渡す立場を経験しています。
この間、12年にわたりSEOを独学で実践し続けました。そして気づいたのは、医療の現場で見抜いていた「データの見せ方の操作」が、世の中のあらゆる場所で起きているということです。多くの「常識」が、巧妙なマーケティングによって信じ込まされたものでした。仕組みを知る者だけが、その仕組みに踊らされずに済む——そう考え、最後は病院を離れ、マーケターへと転身しました。人を動かす技術を、その内側から学び直すためです。
なお、これらの資格・経歴はすべて実在するものであり、求めに応じて証憑を提示できます。実名は伏せていますが、自己申告のみに依拠したプロフィールではありません。
そしてもう一つの軸が、葉隠(はがくれ)に代表される日本の実践哲学です。情報の洪水のなかで、外から与えられる評価や流行に揺さぶられない「個」の軸をどう作るか。その問いに、先人の知恵は確かな指針を示してくれました。机上の教養ではなく、日々の判断と行動に落とし込む実践哲学として、いまも自分を磨き続けています。
客観(データ検証)と、主観(実践哲学)。 この二つを重ねることで、世の中のノイズを一枚ずつ剥がし、物事の本質を見極める——それが大和帰郷の編集の根幹です。
当メディアの専門性と編集方針
本メディアの記事は、以下の方針に基づいて制作されています。
- データ解析: 健診・治験の現場で培った精密なデータ精査の視点で、統計や調査結果に潜む異常値・偏りを特定します。
- 制度リサーチ: 地方公務員および病院経営推進の実務経験をもとに、官公庁の一次資料(公開PDF・統計等)を読み解き、既存メディアが見落としがちな論点を抽出します。
- 事実と意見の分離: 確認された事実は通常の記述で、編集部独自の解釈・評価は「(編集部分析)」と明示して区別します。読者が両者を混同しないことを最優先します。
- 国益の視点: 日本人と日本社会の利益にかなうかを一貫した判断軸とし、中立性を保ちながら検証します。中国共産党系・ロシア国営系等のプロパガンダ媒体は一次情報源として採用しません。
私たちが目指すのは、特定の結論を押しつけることではなく、読者自身が「嘘に騙されず、自分の頭で本質を見極める力」を取り戻すための材料を提供することです。
そして、その根底にあるのは一つの想いです。「あいすべ」というペンネームは、「愛こそすべて」に由来します。日本という国への愛、物事の本質への愛——その愛があるからこそ、嘘を剥がし、真実を見極める努力に意味が宿る。それが、サイト名「大和帰郷」に込めた、昔の素晴らしい日本に立ち返るという願いと重なっています。
